この記事は3DS版ドラゴンクエスト11を楽しみながら進めていく記事です。
最初の記事
前回の記事
関連記事:ちいさなメダル入手場所一覧
グレイグと共に
◆現在の勇者 レベル42
【現在地】 最後の砦
【現在の目標】
・ウルノーガを倒す
・デルカダール城の常闇を生む魔物を倒す
前回、最後の砦に押し寄せてきた魔物から見事に防衛し、次はデルカダール城にいる闇を生み出している魔物を倒しに行くことに。
外で待つグレイグのもとへ。
母ペルラが走って見送りに来てくれる。
ぺルラ「何があってもへこたれるんじゃないよ。グレイグさまと助け合ってしっかりお役目を果たしてくるんだよ。」
グレイグの黒馬は「リタリフォン」っていう名前なのか。
・称号 「ヨッチ族のアイドル」を獲得
「ナプガーナ密林」へ行ってみる。
ナプガーナ密林の前行けなかった場所の宝箱から「ちいさなメダル」を発見。
デルカダールの丘にある「導きの教会」へ。
メタルスライム・強
導きの教会周辺でメタルスライムの強化版「メタルスライム・強」というのが出た!
なんと経験値は12000ほど。はぐれメタルくらいある。
デルカダール城へと続く地下水路へ到着しようかというところで
魔物たちが「最後の砦」へ向かっていくのが見える。
「最後の砦」のみんなは大丈夫だろうか。
しかし今は信じて進むしかない。
デルカダール城へと続く地下水路へ
地下水路
懐かしき「地下水路」へ到着。
昔カミュと一緒に逃げてる時に追いかけられたブラックドラゴンがいる!
▼その時の様子
これは戦ってみよう。
ブラックドラゴン撃破!
ふふふ。強くなったものだ。
・称号 「ドラゴンスレイヤー」を獲得
アイテムを回収しながら進んでいく。
【地下水路の宝箱】
・けんじゃのせいすい×2
・まほうの扉の部屋 ちいさなメダル
・せいじゃのはい
地下牢獄
「地下水路」から「デルカダール城の地下牢獄」へ。
宝箱を回収しながら進んでいく。
【地下牢獄 上層の宝箱】
・アイアンヘッドギア
・5000ゴールド
・ひとくいばこ
【地下牢獄 下層】
・宝箱 せいじゃのはい
・ツボから「ちいさなメダル」
デルカダール城内
「デルカダール城内」へ
2階へ上がる階段も破壊されているので、ボスがいるであろう玉座の間へ行けない。
ということで他の道を探してみる。
【デルカダール城 1階の宝箱】
・プラチナソード
少年グレイグと少年ホメロス
城内でまだ活動している「大樹の根」を発見したので触れてみる。
昔のグレイグとホメロスの様子が見れるようだ。
子供の頃の切磋琢磨しながら剣術の稽古をしてるグレイグとホメロス。
剣術はグレイグのほうが優っているようだ。
グレイグのパワーに弾き飛ばされるホメロス。
手を伸ばし「グッ」と引き起こすグレイグ。
そこへ王がまだ赤ちゃんのマルティナを連れてきて紹介する。
王は「お前たち2人がこの国の未来を守るのだ。・・頼んだぞグレイグ ホメロス。」
と言い2人にペンダントを授ける。
少年グレイグ「お前の知恵と俺のチカラ 2つが合わされば王国一の騎士になれるぞ。そして姫さまとこの国をお守りするんんだ!」
一冊の本を見せてくる少年ホメロス。
少年ホメロス「王国最強の騎士に与えられるというデルカダールの盾が王の私室にあるらしいので見てみたくはないか?」
乗り気な少年グレイグ!
しかし王の私室へは簡単には入れない。
だが少年ホメロスは「台所の食器棚の裏から王の私室へ行く抜け道を発見した。」と
「今晩台所に集合だ。いいな?」
「おうっ!」
拳を合わせ盾を見に行く約束を交わす2人。
最後に何かを考えているのか、後悔しているのか、大人になったホメロスが同じ場所で佇んでいる。
この「台所の食器棚の裏」の抜け道を使えば二階へ上がれそうなので台所へ行く。
台所へ着き食器棚を動かすと二階への抜け道を発見!
「・・・あのときは俺が衛兵に見つかって抜け道を見つけることはできなかった。王に叱られて城中のヨロイを磨かされたよ。
あの頃は悪さばかりして王を困らせていたものだ。
だが楽しかった。2人でデルカダールの未来を担うのだと心から信じていた。」
「今までの非礼をわびる。すまなかった。」とグレイグ
台所から抜け道を使い2階へ行く。
【デルカダール城 2階の宝箱】
・きんかい
・レシピブック 君を守る小さな指輪
・けんじゃのせいすい
玉座の間へ
常闇を生む魔物と対決
玉座の間へ着くとホメロスがいる!
雰囲気が変わったな。
完全に魔に染まったようだ。
「ホメロス・・やはりお前かっ!!」っと斬りかかるグレイグ!
しかし人間業とは思えない瞬間移動みたいなもので避けるホメロス。
ホメロス「その短気直した方がいいな。まわりが見えていないからお前はいつもから回る。」
グレイグ「なぜ魔王に魂を売った!? 共にデルカダールを守る・・そう誓ったはずだ! ホメロスッ!!」
「・・なぜ? なぜと問うのか? お前が? 私に・・? ははは。 はは・・はっ・・ハハハハハ。」と言い笑うホメロス
ホメロス「では私もお前に問おう。」
悔しかったんだろうなホメロスは。常に自分の先を行くグレイグを越えれないことが。
ホメロス「なぜ・・お前ばかりがチカラを得る?」
常に光があたりヒーローになるのはグレイグだったのだろう。
なにかしら手柄でも立てて帰ってきたであろうグレイグ。
笑顔でハイタッチを求めるホメロス。
しかしホメロスには見向きもせず王の元へ向かうグレイグ。
これはちょっと寂しいし悲しいね。
愚直で真面目なグレイグは馴れ合いとかはしないタイプなんだろうな。
要は不器用ってやつか。
ホメロス「愛も夢も光もそして友も・・。この世界ではなんの意味も持たない。 あるべきはチカラ。世界を統べる・・・闇のチカラだけ。」
グレイグより認められたかったけど、それができなかった。
だから魔に染まってしまったのかな。
2人に向けて闇の魔法を放つホメロス。
グレイグをかばう勇者。
しかし逆にグレイグが前に出て魔法を受ける。
「英雄と呼ばれて戦い続けても、俺に守れるものなどなにもないと思っていた。
だが・・・まだだ。 ・・・俺は勇者を守る盾となろう。」
「ホメロス・・・いや魔王の手の者よ。 その命 私がもらいうける。」
とグレイグが斬りかかるがかわされる。
「お遊びはここまでだ」と翼が生えたホメロスは空を飛び去っていく。
ホメロスが去っていくと同時に違う魔物が現れる。
六軍王の一人「屍騎軍王 ゾルデ」というらしい。
もちろん戦闘に。
勇者レベル43
【ボス戦】 屍騎軍王 ゾルデ
ギガスラッシュ押しで戦う。
途中にオーブのチカラで分身してくる。
グレイグが「まほうのせいすい」を使ってくれるのでありがたい。
こちらのレベルが高かったのであまり苦労せずに撃破。
ゾルデを倒すとパープルオーブを手に入れる。
なるほど。
六軍王ってのはオーブの力を持った魔物のことか。
あと5つのオーブの力を持った六軍王を倒してオーブを取り戻していけばいいんだな。
【目標】
・六軍王を倒しオーブを取り戻す
闇が晴れていく!
デルカダール城から退散していく魔物たち。
城を出るとリタリフォンが迎えに来ている。
・称号 「モンスター研究者」を獲得
最後の砦へ戻る
最後の砦へ急いで戻る。
砦のみんなは無事だろうか。
「・・・誰か。」
音楽が鳴り始める。
太陽がのぼり輝く!
よかったーみんな生きてる!
ペルラが駆け寄ってきて勇者を抱きしめる。
王はグレイグへと近寄りねぎらいの言葉をかける。
王「お前のその剣を今こそ世界のために役立てるときじゃ 意味はわかるな?
砦のことは案ずるな民は強い。そしてわしもな。ハッハッハ!」
勇者の前に来てひざまずくグレイグ。
グレイグ「我らが勇者よ。この命 強からあなたに預けます」
あの強敵グレイグが仲間に!
共闘ぐらいはするかと思っていたがまさかの仲間に!
なんと心強い味方が。
みんなで勝どきをあげる!
そして祝宴が一昼夜つづき山間の砦に絶え間なく喜びの歌が響いた。
・称号 「最後の砦の英雄」を獲得
・称号 「スキル見習いの英雄」を獲得
・称号 「ゴールド神」を獲得
夜が明ける。
ちょっと寄り道を。
近いので「神の岩」へ行ってみる。
【神の岩での宝箱】
・レシピブック 神々が愛したクツ
王のテントへ行く。
グレイグが王より「デルカダールの盾」を賜る。
王「この盾は世界最高の騎士のあかし。 そなたこそ勇者を守る最強の盾じゃ」
なにやら勇者にゆかりのある者たちが南の「ドゥーランダ山」にもいるらしい。
ドゥーランダ山へはナプガーナ密林を西に行き山間の関所を抜ければすぐとのこと。
【目標】
・ドゥーランダ山へ
次はドゥーランダ山へ
【冒険記23】はここまで。また次回~。
今回のまとめ
達成した目標
・デルカダール城の常闇を生む魔物を倒す
現在進行中の目標
・ドゥーランダ山へ
・六軍王を倒しオーブを取り戻す
・ウルノーガを倒す
訪れた町やダンジョン
・地下水路
・地下牢獄
・デルカダール城
・最後の砦
・ナプガーナ密林
・神の岩
得た大事なアイテム、装備品
・パープルオーブ
・デルカダール城の盾
・ちいさなメダル×3
得た称号
・ヨッチ族のアイドル
・ドラゴンスレイヤー
・モンスター研究者
・最後の砦の英雄
・スキル見習いの英雄
・ゴールド神