この記事は3DS版ドラゴンクエスト11を楽しみながら進めていく記事です。
最初の記事
前回の記事
グレイグ将軍から逃げきることができ
ヨッチ族現る
◆現在の勇者 レベル12
【現在地】 荒野のほこら
【現在の目標】
・なぜ勇者が悪魔の子といわれてるのかの真実を探す
前回、なんとかグレイグ将軍の追撃を振りきり
飛び込んだ「旅の扉」からワープしてきたのがどうやらこの場所、荒野のほこら。
外にでて少し進むと、変なのが現れて助けてくれと頼んでくる。
おー!
これはオープニングのムービーに出てきたお化けみたいな妖精みたいな生きものですよね。
ヨッチ族というんですね。
どうやら勇者にしか見えないらしくカミュには見えないもよう。
あのオープニングのときの不気味な雰囲気はなく、かわいらしい感じ。
ヨッチ族を助けることを了承するとヨッチ族の村へ案内してくれます。
ヨッチ村に入ると誰でもヨッチ族のことが見えるように。
長老に会いにいきます。
長老のところにいくと10個ほどの祭壇がある。
それぞの祭壇には「冒険の書」があり、異なる世界に生きた伝説の勇者の功績が刻まれてるという。
ほうほう。
ヨッチ族はこの冒険の書を守ってきたが
最近何者かに荒らされて冒険の書が破られたり塗りつぶされたりしてる。
犯人はわららないがこのままでは冒険の書の正しい歴史が失われる。
勇者に冒険の書の世界に入り冒険の書をもとに戻してほしいらしい。
なるほど。
冒険の書の世界に入るためには「時渡りの迷宮」というところで
「冒険の書の合言葉」を見つけてくる必要があると。
勇者は「時渡りの迷宮」には入ることはできないので、ヨッチ族の戦士たちを送り込むことに。
ヨッチ族が勇者の代わりに「時渡りの迷宮」で「冒険の書の合言葉」を集めてきてくれると。
6人のヨッチ族を手に入れる。
時渡りの迷宮はこの祭壇の間のすぐ隣にある。
【ヨッチ族、ヨッチ村の情報】
・ヨッチ村はロトゼタシアとは時の流れが違う別の場所にある
・時の行く末を見守る一族である
・ヨッチ族の使命は冒険の書を守り正しい勇者の功績を後世に伝えること
ヨッチ族を時渡りの迷宮へ送ってみる
ヨッチ族を「時渡りの迷宮」へ送ってみました。
ミニゲームみたいな感じですね。
サクッとクリアして冒険の書の合言葉を入手。
始まりの祭壇の冒険の書の世界
「ガライの町」に行けるようになった。
冒険の書の世界へ行ってみる
さっそく冒険の書の世界に入り何が起こってるかを確かめてみることに。
冒険の書を手に入れると祭壇が光るのでそこへ。
ガライの町へ。
これってー!!
ファミコン時代のドラクエ??じゃないのか。
ドラクエ1か2。
最初だからドラクエ1ですよね。たぶん。
冒険の書の世界はこんな感じなんですね。
これは結構いいかも。
ドラクエ3の記憶ぐらいしかないが、楽しめそうな雰囲気ですね!
人がじいさま一人しかいないので話しかけてみると
魔物を呼び寄せる「ぎんのたてごと」が魔物に盗まれたので倒してほしいと。
なるほど。
・クエスト 「お騒がせリサイタルを引き受ける 」を引き受ける
じいさまの先に進んだところに隠し通路があるのでそこを見つけてボス戦へ。
【ボス戦】ウガーン
ボス戦でウガーンを倒し「ぎんのたてごと」を回収。
今回も火炎陣が活躍。
じいさまに「ぎんのたてごと」を渡してクリア。
お礼に「 きんのブレスレット 」をもらう。
魔物も出なくなり町に人が戻ってくる。
こんな感じで「冒険の書の世界」に行って、ミニストーリーがあって、クエストをクリアすることで冒険の書を正常な状態に戻せばいいのかな。
ロトゼタシアの各地にいるヨッチ族に声をかけたり、すれちがい通信でヨッチ族の戦士を集めることができるらしい。
メインストーリーじゃなさそうなので、たまにやればいいのかな。
すごい強い武器とか貴重なものが手に入るんだったらいいのになー。
【冒険記5】はここまでー。また次回。
今回のまとめ
現在進行中の目標
・なぜ勇者が悪魔の子といわれてるのかの真実を探す
訪れた町やダンジョン
・荒野のほこら
・ヨッチ村
・ガライの町(冒険の書)
クリアしたクエスト
・お騒がせリサイタル